私はいつでもどこでも眠ることができます。家族にはあきれられ、友人からはうらやましがられる「特技」です。 若いころからそうでした。時には夜、なかなか眠れなかったり、早朝に起きる必要があって、睡眠不足になってしまうこともありますが、それは昼間の「プチ仮眠」でおぎなうことができるのです。 睡眠障害という言葉を、最近よく耳にするようになりました。私が思うに「睡眠」について考えれば考えるほど、眠れなくなってしまうのではないでしょうか。私は夜なかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったときは、「別に眠らなくてもいいや。眠たくなったら昼間、ちょこっと眠ればいいんだから」と気軽に考えます。 ただ、そうした昼の仮眠が許されるのは、私が自営業だからでしょう。サラリーマンなどはそうもいかないかもしれません。けれど「眠れなくてもいいや」ぐらいに考えたほうが、精神的ストレスを感じないだけでも良いのではないでしょうか。それに、そう考えるようにすると、案外眠れてしまうものです。 ちなみに、休日の昼間、居間のソファでするプチ昼寝が、私にとって至高の時間です。